動画には温度が重要？
その場にいる空気感から出る温度感って大事だと思うんですよね。
楽しさからくるポップな感じ
緊張からくるヒリヒリな感じ
嬉しさから来るホワホワな感じ
想いから来るホットな感じ
これら現場では、僕は温度感として捉えている事が多く、その人の温度はどこかなー？って打合せから診察は始まり、現場にて温度計で測ってる事が多いように感じます。
それも、自分が感じた温度と相手が申告したい温度の帳尻も合わせた上でね。
それで、何処を切り取って伝えるかは僕の感性に任せて貰うしかないのかな〜って。
本来、ものづくりの現場はそうやって職人同士がしのぎを削って出来てきたものだと思いますし。
先日の現場は外が曇りで暗く、室内の蛍光灯での撮影でしたが本当に難しいなぁ〜と感じましたね。
照明は用意したのですが、どうしても人工的な部分は否めなく温度感を出すのに苦労しました
条件が良くって、良い機材使えば、大抵の人はいい映像撮れるわけじゃないですか、まだまだ自分もそこいら辺を自覚し、まだまだ日々精進なのだと痛感したわけでございますよー
頼まれごとは試されごと
相手の予測を上回る
ワクワク感を忘れない為にもねー♪
ではまた(￣(工)￣)♡
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代表・ディレクター Toru Ueda
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