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楽しむ事業部(and activity)後編


このブログは後編です。前編はこちらから

珍しくちゃんと更新しました、こちらの後編〜

前回はアンドアクティビティ発足の経緯や思い・指針などをお伝えしましたが、

今回は『観光とインバウンド』について。

と、その前にどーしても見て欲しい(笑)


あら不思議、ワクワクしたでしょ?

ちょうちんアンコウではありませんよ。

GoProの胸に巻くマウントを弊社営業部長のちょこ氏に取り付けてみました所、

非常にしっくりくる感じでして。。。

撮影して来ましたよモチロン。部長を川にお連れしてきましたので、動画を乞うご期待!!

はい、観光の話しでしたね、

「着地型体験」が地方創生のポイントです。

地方創生を目指すには、大前提として観光客を呼ぶことです。

観光の観点で言うと、発地型観光の発想から、着地型観光への発想の転換が必要です。

その時に、その場所、その人が生み出す体験が、

その地域で出来るからこそ、そこに人の流れが創出され、

結果的に県内外の人の交流が発生します。

地域の自然と資源を活用した体験が、ガイド、食事、交通、宿泊と全ての

点を線に仕立てる旅のストーリーラインの起源となりうるのではないか。と考えます

これまでの観光は、団体旅行が主体で、名所巡りか宴会、研修など。そして、こういった

パッケージを作って来たのは、大手旅行会社が商品を作り、売ってきました。

しかし、観光産業の変化に伴い、団体旅行から、より個人の目的に合ったものへと

変わってきたこと。そういった要望がインターネットを通して実現出来るようになったこと。

個人の要望に答えるためには、クオリティと自由度が求められます。

体験型観光が勝負出来るのはこの点です。

では、誰がより満足度の高い体験型を作れるのか?

それは、発地型観光を作ってきた大手旅行会社ではなく、

着地側にいる、我々、つまり地域事業者であるはずだと。

 

あれ、思ったより長くなってきましたね。ここまで読みました?

まだ、今回はインバウンドにも触れなきゃならんのですが、、、宜しいですかね?

(あー、分かりました!へいへい、ではインバウンドは簡単にまとめますね)

 

訪日観光客の興味も、モノ消費からコト消費に移行しつつあるんじゃないかと。

日本人の文化や常識、習慣は、訪日観光客にとっては新鮮であり、非日常としても

受け取られるそうです。

そこに、日本らしさを感じ取り、各地域の地元の人との交流が発生します。

日本の文化体験をとおしたインバウンド対策には、現在、動画はマスト!(絶対)ですね。

ーーインバウンド完ーー

さてさて、地域事業者のあなた!一緒にわくわく作りましょうよ

踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らなきゃそんそん

アンドファクトリーとしても今後、県、市、町、村、自治体、県内の観光業者、

アクティビティを提供している団体、旅館など近くにアクティビティを要し集客を必要と

される施設、スポーツ団体、など様々な方たちと、カタチにしていくコトを

していきたいと思っていますので、ぜひ声をかけてくれるとシッポ振って参りますから♪

ではまた♪

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代表・ディレクター Toru Ueda

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